令和4年度 東日本学生ハンドボール選手権大会
期日 令和4年8月10日(水)~13日(土)
場所 函館アリーナ
試合結果
要項
第44回 AITオールイントラベル杯 令和4年度 東日本学生ハンドボール選手権大会 大会要項
大 会 名 第44回 AITオールイントラベル杯 令和4年度 東日本学生ハンドボール選手権大会主 催 全日本学生ハンドボール連盟
主 管 北海道学生ハンドボール連盟・北海道ハンドボール協会・函館ハンドボール協会
後 援 函館市、函館市教育委員会、北海道新聞社、 北海道新聞Hot Media、函館新聞社協 賛 ㈱モルテン、㈱オールイントラベル、渡作㈱IMPALハンドボール事業部
開催期日 令和4年8月11日(木)~13日(土)の3日間 ※開会式及び諸会議 8月10日(水) 諸 会 議 8月10日(水) 15:00 審判・テクニカルデレゲート会議
16:00 代表者会議及び開会式
※代表者会議及び開会式には、各チーム2名必ず出席すること。
上記※ともに参加しない場合は、大会棄権とみなします。
会議会場 花びしホテル 〒0420932 北海道函館市湯川町11618 TEL:0138570131 試合会場 函館アリーナ 〒0420932 北海道函館町湯川町1321 TEL:0138573141 参加大学 男子 16大学(北海道学連・東北学連・北信越学連・関東学連=各4 大学)女子 8大学(北海道学連・東北学連・北信越学連・関東学連=各2 大学)
参加資格 各都道府県協会を通して(公財)日本ハンドボール協会の令和4年度登録を完了し、全日本学生ハンドボール連盟に登録済みの大学男子・女子のチームで、東日本(北海道・東北・北信越、関東)の各地区学連より推薦されたチームであること。また、チーム構成員(選手・役員)の個人としても全員、(公財)日本ハンドボール協会及び全日本学生ハンドボール連盟の令和4年度登録を完了していなければならない。
ドーピング・コントロール
1. 本大会は日本アンチ・ドーピング規定に基づくドーピングコントロール対象大会である。
2. 本大会参加者は大会にエントリーした時点で、日本アンチ・ドーピング規定に従い、ドーピングコント ロール手続きの対象となることに同意したもとみなす。
3. 本大会参加者は、本大会において行われるドーピング検査(尿・血液等検体の種類を問わず)を 拒否または回避した場合、検査員の指示に従わない場合、帰路の移動等個人的事情によりドーピ ング検査手続きを完了することができなかった場合等は、アンチ・ドーピング規則違反となる可能 性がある。アンチ・ドーピング規則違反と判断された場合には、日本アンチ・ドーピング規則に基づ き制裁等を受けることになるので留意してください。
4. 大会・大会外検査問わず、血液検査の対象となった競技者は、採血のため、競技/運動終了後2時 間の安静が必要となるので留意してください。
5. 日本アンチ・ドーピング規定の詳細内容及びドーピング検査については、(公財)日本アンチ・ドーピ
ング機構のウェブサイト(http;//www.playtruejapan.org)にて確認すること。大会参加時はもとより、 平素からアンチ・ドーピング教育に取り組んでいただきますようお願いします。
競技規則 令和4年度(公財)日本ハンドボール協会競技規則及び全日本学連申し合わせ事項により実施する。
なを、全日本学連では2022年7月1日から施行されるIHF新ルールを東西インカレから実施する。
試合形式 各組(男子=4 組、女子=2 組)リーグにて行う。
各組1位が令和4年度全日本学生ハンドボール選手権大会(11月3日(祝)~7日(月)、11月2日(水)会議、愛知県)に全日本学生ハンドボール連盟より推薦される。
競技時間 前半30分—休憩10分—後半30分(延長戦は行わない)順位決定 順位の決定は、A)からE)の順に行う。
A) 勝ち点制(勝ち=2点・引分け=1点・負け=0点)で、勝ち点の多いチームを上位とする。
B) 勝ち点が同数である場合は、総得点・総失点の差で多いチームを上位とする。
C) 総得失点差が同数の場合、総得点の多いチームを上位とする。
D) 総得点が同数の場合は、該当チームの対戦の勝者を上位とする。
E) 上記がすべて同数(対戦間は引分け)の場合、抽選にて決定する。
試合球 モルテン社製のボール ヌエバX5000 (男子H3X5001—BW、女子 H2X5001-BW)を使用する。
申込方法 様式-1・2=大会参加申込書&大会プログラム原稿様式-3=大会帯同責任者届出用紙様式—4=大会傷害保険申込用紙様式-5=宿泊・交通・弁当申込書様式-6=記念Tシャツ申込用紙
※様式1-6 は、下記アドレスからダウンロードし、必要事項を記入すること。
http://hokkaidogakurenhand.web.fc2.com/(北海道学生ハンドボール連盟HP)
http://www.asahi-net.or.jp/~zb3m-knk./ (関東学生ハンドボール連盟HP)
※様式2-4の申込締め切りは 令和4年7月6日(水)必着とする。
※様式1・2は同じ用紙であるが、下記の通り様式1を各地区学連でとりまとめて全日本学連事務局 へ郵送のこと。
① 様式1:出場校は、各地区学連の指定日までに同事務局へ郵送する。
毎年、誤字・脱字、その他記載ミスが多いので各大学共に慎重に記載すること。
各地区学連は、事前に締め切りを設定後、推薦大学の個人登録等をチェックした後、取り まとめて令和4年7月6日(水)必着で全日本学連事務局へ送付すること。
送付先 〒106-0044
東京都港区東麻布2-21-2 全日本学生ハンドボール連盟事務局
② 様式2:様式-1と同様入力後、大会事務局 島崎百恵 宛にメール送信すること。
E-mail: shimazaki○tsc.u-tokai.ac.jp
③ 様式3:大会事務局 島崎百恵 宛にメール送信すること。
E-mail: shimazaki○tsc.u-tokai.ac.jp
④ 様式4:大会傷害保険申込は、東京海上日動火災保険株式会社(代理店(有)未来テック 担当:高橋英明)までメール送信すること。なを、保険料は、大会参加費とともに 振り込むこと。
E-mail: jump24cm○ms8.ncv.ne.jp
⑤ 様式5:宿泊・交通・弁当等は、(株)オールイントラベル(代表:林真彦)が斡旋します。
申し込みを希望するチームは、令和4年6月30日(木)までに直接申し込みしてください。
E-mail: hakodate○all-in-travel.co.jp TEL: 0138-44-3939 FAX: 0138-41-8890 ⑥ 様式6:記念Tシャツは、(担当:IMPAL 西田 恭輔)令和4年7月10日(日)までに直接申し込 みをすること。
E-mail: impal○watasaku.co.jp
大会参加料 1チーム50,000円
振 込 先 北洋銀行 湯川支店 普通3535195
函館東日本インカレ事務局 代表:松 喜美夫(マツ キミオ)
*振込に際して、必ず大学名で振り込むこと。男女参加大学の場合は、先頭に必ず男女の 記載をすること。
(例)東海大学札幌の場合、男子:ダトウカイサッポロ、女子:ジトウカイサッポロ
*振込締め切りは令和4年7月6日(水)とする。
組合抽選 抽選は6月11日に主催者が責任をもって行い、北海道・関東学連HP上に公開する。
※男子4組(A〜D)・女子2組(a〜b)抽選に際して、男子は各地区学連推薦順位1位をシード校 とし、女子は前年度各組出場権獲得学連の推薦順位上位を、それぞれのシード校とする。傷害保険 大会に参加するチーム構成員(選手・主務は全員、部長・監督・コーチ・帯同責任者は任意)は 下記の傷害保険に必ず加入しなければならない。保険料は、1人500円とし、大会参加料と 合わせて振り込むこと。なお、様式4 に加入者を入力、直接④へメール送信すること。
1)保険期間:令和4年8月10日から8月13日の4日間
2)支払条件:本大会へ参加するために自宅を出た時~自宅に帰宅時までに被った傷害
3)保険金額:930万円(死亡・後遺障害)
・通院の場合:1日 3,500 円( 90 日限度)
・入院の場合:1日12,500 円(180 日限度)
4)事故報告:事故が起きた場合、直ちに大会本部に連絡し、所定の届出書類(代表者会議 で配布)を提出すること。以後、保険会社が本人宛に直接連絡をする。
5)保険会社:東京海上日動火災保険株式会社 代理店(有)未来テック 担当:高橋英明
連絡先 TEL:09090861370 FAX0138557200 E-mail: jump24cm○ms8.ncv.ne.jp
◎大会申し合わせ事項および注意事項
1. 健康管理
各大学は、健康管理に留意し大会に臨むこと。なお、全日本学連・主管学連・大会事務局とも一切の 責任を負わない(平成23年6月全日本学連第1回総合役員会決定事項)。
新型コロナウイルス感染症対策については、別途定め連絡する。
2. 大会・ベンチエントリー
① 大会参加申込の役員・選手は「役員=6名・選手=20名」の登録とする。
② ベンチ登録の役員・選手は「役員=5名・選手=16名」とする。
③ 申込後のメンバーおよび背番号の変更は一切認めない。
④ 背番号は、1番から99番まで使用可とする。
⑤ 貼り番号は認めない。
⑥ 役員構成は、部長・監督・コーチ・主務・副務・トレーナー等どのような構成でも可能とする。
⑦ 役員証・選手証の提出がないチーム・個人は、競技への参加を認めない。
⑧ 引率責任者は大学の専任教職員、または部長が任命した者であること。引率責任者が未登録の
場合はベンチに入れないが、試合会場内にいて、緊急対応時には連絡が取れるように待機しなけ ればならない。
⑨ 棄権扱いのチームが出た場合、該当大学との対戦はすべて除外して実施する。
⑩ 留学生については、全日本学生ハンドボール連盟の取り決めにより、大会エントリー3名以内、 ゲームエントリー2名以内とする。(短期留学生は不可)
3. ユニフォーム、サイクリングパンツ、アンダーシャツ、他
① ユニフォームは、CP用/GK用をそれぞれ2色(合計4色)以上を用意すること。
② ユニフォーム色の確認、第1試合は試合開始30分前に記録席前で行う。登録された全ての種類のユニ フォームを持参すること。調整がつかない場合は、各グループの数字が大きいチームが変更すること。
③ ベンチ入りする登録役員は、相手チームCPのユニフォームと同色及び同系色の着衣を禁止する、着替 える、または、異なる色のビブスを着用することで対応すること。
④ ユニフォームパンツの下に着用するサイクリングパンツやユニフォームシャツの下に着用するアンダー シャツは、それぞれユニフォームパンツの色、ユニフォームシャツの基調となる色と同色でなくてはなら ない。また、選手数名が着用し他は着用しないとかは認められるが、着用している選手は全員が同一形 式のものを着用すること。競技中、たびたび異色のサイクリングパンツが見えるような場合は、審判員・ 役員から履き替えるか見えないように指導するので従うこと。
サイクリングパンツ、アンダーシャツ、靴下、コンプレッションソックス、サポーター、装具類、その他詳細 は、(公財)日本ハンドボール協会HP競技規則頁記載の<服装や保護を目的とした装具に関する規定> (2020.4.1)に準ずる。なお、アンダーシャツのハイネックタイプに関しては、ベンチ入り全員着用か全員 着用しないかにすること(全日本学連規定による)。
⑤ 顔面プロテクターについては、大会申込時に写真添付の上、大会本部に使用許可を申請すること。
なお、直前のケガの場合は、別途受け付ける。
⑥ ユニフォーム広告については、令和3年4月1日改訂「全日本学生ハンドボール連盟におけるユニフォー ム広告に関する申し合わせ」の内容を遵守すること。
4. その他
① 登録されていない臨時トレーナーは、オフィシャル席に届けること。ベンチ入りは認められないため、交代 地域外側に設置する臨時トレーナー席で待機すること。プレーヤーが負傷した場合、交代地域外のその 場所で応急手当をすることを認める。臨時トレーナーは交代地域やコート内に立ち入ることはできない。 また、コート内の選手に声をかけたりすることはできない。この席に立ち入ることのできる該当者は、トレ ーナー等の公認資格を有していなければならない。
② 両面テープのみ使用可とする(松やに、粘着スプレー類等は使用厳禁)。
③ シューズは、屋内・屋外それぞれの専用シューズを必ず用意すること。
④ 代表者会議での注意事項をチーム全員で認識し、厳守すること。
5. 表 彰
① 各組1位大学には賞状の贈呈がある。
② 各組優秀選手1名に特別賞として、賞状の贈呈がある。
大会事務局 〒041-0251 北海道函館市小安町122 北海道学生ハンドボール連盟 代表:松喜美夫
FAX:0138-58-2543 携帯電話:090-3113-3274 E-mail: matsu213○sea.plala.or.jp
北海道学生ハンドボール連盟 島崎百恵 E-mail: shimazaki○tsc.u-tokai.ac.jp